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子供の腕時計

今朝は最寄り駅の改札が、小学生とその保護者で溢れていました。
近くに私立の中高一貫校が2校あり、どうやら今日は中学の入学試験日だったようです。
2校で同日入試なので、それはすごい人数でした。
学校の正門には各塾の”のぼり”がたっており、各塾の関係者が自校の受験生を激励していました。

中学入試をテーマにした人気コミック”二月の勝者”の冒頭、主人公の黒木は本命校の受験前日に生徒達に向かって
”君たちが合格できたのは「父親の経済力」そして「母親の狂気」”
と、子供自身の能力だけなく、両親のサポートがあって受験できるのだと言い切っています。
まあ、子供も一生懸命ですが、親の方も気合入っています。
これが大学受験にもなると、親の出る幕は(ほとんど)無いのですが・・・

さて受験生に腕時計は必須アイテムです。
試験会場では時計代わりのスマホや携帯は(当然)机の上に置けません。
また試験会場によっては、会場内に時計がありません。
マンモス校になると受験生が2,000人を超えるので、試験会場は学校ではなく国際展示場ですから!
幕張メッセを受験で借り切る学校もあります。

Gショックなどのアラーム機能付きデジタル時計はご法度なので、塾側は小5の時点で3針のアナログ時計の使用を推奨します。その時計を普段使いして、さっさと慣れておけと・・・

機能要件としては、正確なクオーツ式で電池切れの心配が無く、時間視認性に優れているデザイン。ある程度の防水性能があり(手洗いに水をかぶっても大丈夫)、子供に適切なサイズ。装着しても邪魔にならないベルト・・・

まんまNATOストラップを装着した36mm径のミリタリー時計を連想するのですが、当時の我が子が欲しがったのは電波ソーラーのチタンモデル。サファイヤガラスで、落下させても秒針位置を自動的に補正するキャリバー搭載・・・おまえ、どんだけカタログ読み込んでるのよ?
少々お高くつきましたが、バネ棒外しを渡してやると自分で好みのNATOストラップに替えてました。

その時の時計を4年経過した今でも使っているみたいなので、元はとれています。


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Author:みなみふなばし
1970年前後の国産機械式腕時計のレストアや現行ダイバーウオッチのMODが趣味の人間です。